マネーフォワードMEの「登録から初期設定まで」できたら、
銀行口座やクレジットなどを連携しましょう!
本記事では楽天銀行、楽天カード、Amazon、楽天証券の4つの連携について解説します。
▼前回の記事「マネーフォワードMEの登録から初期設定まで」はコチラ
マネーフォワードMEに何を連携させればいいの?
マネーフォワードMEでは、業界最多の2451件の金融サービスと連携が可能となっています。
- 銀行、証券
- カード
- 暗号資産・FX・貴金属
- 電子マネー・プリペイド
- ポイント、通販
- 携帯
- 保険、年金

よし!完璧に管理するために、自分が使っているものぜ〜んぶ登録するぞ!

ちょっと待った〜!汗
保有しているすべてのサービスを登録するのはキケンです!
理由は、「管理が複雑化する」から。
まずは、
を把握しておきましょう。
連携必須なもの
まずは、口座残高を漏れなく把握するために、保有しているすべての銀行口座やクレジットカードを登録しましょう。

使ってないクレジットカードや、銀行口座がいっぱいあるかも・・

不要な口座やカードがたくさんある方は、ふだん使っている口座とカードのみ連携させて、残りは後日に解約しましょう。
マネーフォワードMEを利用する目的は「家計をスマートに管理しやすくすること」ですよね?いろんなものを連携しすぎると、非常に管理しずらい家計簿になってしまいます。
まずは不要なものを捨てることからスタートしましょう!
連携をおすすめしない
楽天市場の連携をおすすめしない理由は、取引が二重に計上されてしまうためです。
楽天市場でお買い物をする方の多くが、楽天カードで決済していると思いますが、2つとも連携すると次のような事態が起こります。
例)楽天カードを使用して、楽天市場で3000円の買い物をした場合
マネーフォワード上では、このように二重計上されてしまいます。(※実際に二重で支払いが生じているわけではありません)

楽天カードを使用して楽天市場で買い物をするひとは、楽天カードのみを連携すればOKです!
※楽天市場に連携しないと楽天ポイントのデータは反映されませんが、楽天カードの連携で支出管理は可能なので問題ありません。
連携できないもの
これらは、実際にはクレジットカードと紐付けすることで間接的に連携する自体は可能ですが、明細が把握しずらく、何に使ったのかわからない家計簿になってしまうのでオススメしません。
例えば、
- PayPayに5000円チャージ
- 〇〇銀行から5000円出金 ⬅︎マネーフォワードに反映
- PayPayで1300円支払い
- PayPay残高3700円
この場合だと、マネーフォワードの明細に自動であがってくるのは、〇〇銀行から出金5000円のみになります。PayPay残高も連携できません。

スマホで支払いしたい人は、QUICPayやiDを使うのがおすすめです!
QUICPayやiDであれば、クレジットカードを連携することで購入店舗の情報まで把握することができます。
銀行口座を連携しよう
さっそく、楽天銀行を連携しましょう。
①画面右下の「口座」をタップ。

②画面右上の「+(追加)」をタップ。

③検索キーワードを入力するか候補から選びます

④「連携する」をタップ。

⑤「ログイン」をタップ

⑥口座番号等の情報を入力して「認証する」をタップ。

⑦「取得可能なデータをすべて取り込む」にチェックをいれて、「保存する」をタップ。

⑧連携完了!しばらくすると口座金額が表示されます。

クレジットカードを連携しよう
楽天カードを連携しましょう。
①画面右上の「+(追加)」をタップ。

②検索キーワードを入力するか候補から選びます

③RakutenのユーザIDとパスワードを入力して「連携する」をタップ。

④楽天カードと楽天市場の二重計上を防ぐために「今はしない」をタップ。

⑤連携完了です!しばらくするとデータが反映されます。

Amazonを連携しよう
ショッピングサイト「Amazon」を連携します。
①画面右上の「+(追加)」をタップ。

②検索キーワードを入力するか候補から選びます。(Amazon.co.jpを選択します。)

③追加認証(ワンタイムパスワード)を入力します。


④連携完了です!「通販サイト(Amazon)」と「Amazonポイント」が反映されました。

証券口座を連携について
楽天証券の連携について解説します。
これまでと同様に、画面右上の「+(追加)」をタップします。




連携完了です。証券口座のデータが反映されました。

「グループ」機能
日常使いにおいて、証券口座は非表示がおすすめです。
非表示がおすすめな理由は、株価の変動を日々チェックする(視覚情報として見てしまう)のは精神衛生上よくないから。
新Nisaでインデックス投資をしている方も多いと思いますが、インデックス投資は15年以上ひたすら保有する長期投資。資産額をアプリで日々チェックする必要はありません。

たしかに証券口座を連携していると、1日で資産額がマイナス40万円になったりプラス30万円になったりするもんね。家計簿としては微妙かも!

株高のときはお金が増えたと錯覚して、つい余計なものも買ってしまいそうだよね。
そこで便利なのが、
マネーフォワードMEの「グループ」機能。

グループ化により、証券口座データの表示・非表示が可能です。
- 日常用の「グループ」と、証券口座を含めた「グループ」に分けることができる
- 日常使いでは証券口座のデータが反映されないので、精神的に安定できる
- 年に数回、株式を含めた総資産を確認したい場合はすぐに切り替えができる
さっそく「生活用グループ」を作ってみましょう!
「設定(歯車マーク)」をタップします。




「生活用グループ」では証券口座を非表示にします。

これで完了です!
▼普段は「生活用」に設定します。(証券口座のデータは反映されません)


▼証券口座のデータを確認したいときは、「グループ選択なし」に切り替えます。


まとめ
今回の記事では、
マネーフォワードMEの連携について解説しました。

実際に連携できれば、過去1、2ヶ月分さかのぼって家計簿を整理してみてください。
マネーフォワードMEに銀行口座やクレカを連携すると、家計簿作成を自動化できてめっちゃ便利です!一度体験するともうマネーフォワードMEがない生活には戻れません。
マネーフォワードMEを使いこなすことができれば、不要な支出を抑えることができ、結果的にお金が貯まっていきます。
今後も継続的に家計簿をつけて、収入と支出を漏れなく把握していきましょう!
ではまたっ
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